将棋の禁じ手とは【レッドカード】。【小効果】避ける1つのコツ

将棋

将棋の禁じ手とは何か、ごぞんじですか?

 

じつは、将棋の禁じ手とはサッカーでいう【レッドカード】とおなじルールなんですよ。

 

将棋初心者の方ですと、意外にご存じではない事が多いみたいですね・・・・

 

本記事ではこんな疑問にお答えしたいと思います

  • 将棋の禁じ手とはどんなルールなのか
  • 初心者の方に伝えたい禁じ手6つ
  • 【小効果】禁じ手を避けるコツ

 

本記事を書いている私

  • 将棋を敬愛して8年
  • 将棋の棋力1級
  • ここでのデータは、公式から引用

 

おそらくですが、将棋の禁じ手のルールを知らない方は、本記事を1回読んで頂くだけで、禁じ手について、100%理解する事が出来ると思いますよ。。。

 

それではどうぞ。。。。。

 

将棋の禁じ手とは【レッドカード】です

 

    将棋において、禁じ手とは、サッカーでいうところの【レッドカード】とおなじルールです。

 

要は。。。。

 

禁じ手=反則行為

 

ということです。

 

つまり、将棋において禁じ手のルールを犯してしまうと、その瞬間に反則負けになってしまう訳です。

 

あなたに質問:わざわざ反則行為をしたいですか?

 

恐らくですが、一般的な感性をお持ちであれば、将棋の対局で自ら反則負けを望んでいる方は絶対にいらっしゃらないと思います。

 

とくに、、、

  • 将棋に興味がある
  • 将棋をこれから始めてみたい

 

上記の様な思想をお持ちの方であれば、特にそうだと思います。

 

なぜなら、過去の私もそうだったからですね。

 

たしか、私の記憶が正しければ、将棋を始めた頃に、禁じ手というルールを認知してから『絶対に指したくない!』と、決心した覚えがあります。

 

そして、恐らくですが、その考えは私だけではなく、【あなたも同じ】なのではないでしょうか?

 

わたしは、この禁じ手を知らないが故に、苦い思いを経験が何度かあって・・・

 

そして、その時の経験を、あなたにしてほしくないんですよね・・・・・

 

まとめ:禁じ手は反則行為です

 

    繰り返しになりますが、将棋において禁じ手のルールは反則行為です。

 

ですので、将棋に少しでも興味がある方は知識として頭に入れておく事が必須になります。

 

もし、あなたが今の時点で、禁じ手のルールをご存じでなければ今のうちにしっかり学んでおくことを強く推奨しますよ。

 

    そうすれば、将来あなたが、過去の私みたいに後悔することがありませんからね。。。

 

そこで、次は、将棋の対局における禁じ手6種類を紹介したいと思います。

 

ですので、知らない方は一緒に勉強してみてください。。。

 
 

【まず6つ】禁じ手の種類


 

将棋における禁じ手は数多く種類があります。

 

その中でも、特に犯してしまう可能性が高い禁じ手は以下の6種類です。

 

  • ①二歩
  • ②打ち歩詰め
  • ③王手放置
  • ④動けない所に駒を進める
  • ⑤2手指し
  • ⑥待った

 

それでは簡単にですが、少し解説していきましょう。

①二歩

二歩とは、、、、

 

    盤上の同じ【筋】に2つ以上の歩を打ち込むことです。

 

え、【筋】ってなに?

 

いきなり筋と言われても、何のことかわからない方もいらっしゃると思います。

 

将棋において筋とは、盤上に描かれた縦列のことです。

 

将棋の盤を見たことがある方は、何となく分かると思いますが、将棋盤は9×9のマスの盤上で対局を行ないます。

 

その中で、縦列の事を【筋】と呼びます。

 

話を戻しましょう。

 

二歩とは、その同じ筋(縦列)に2つ以上歩を打ち込んではいけない。

 

というルールなんです。

 

②打ち歩詰め

 

打ち歩詰めとは、、、、、

 

    対局終了となる最後の一手を手持ちの歩を使ってはいけない。

 

というルールです。

 

【めっちゃ重要】:手持ちの歩がダメ=盤上の歩はOK

 

これは、非常に勘違いされている方が多い様に感じます。

 

・手持ちの歩で最後の一手を締める=禁じ手
・盤上の歩で最後の一手を締める=OK

 

打ち歩詰めとは、あくまで、【手持ちの歩で】対局を終了してはいけない。という禁じ手のルールです。

 

ですので、打ち込んでいない歩⇒既に盤上に存在していた歩で、対局を終結させれば、禁じ手のルールとしては成立しません。

 

ここは、将棋初心者の方が陥る大きな落とし穴ですね。。。。

 

③王手放置

 

王手放置とは、、、、、、

 

相手からの王手をそのままスルーすることです。

 

まぁ、これは分かりやすいのではないでしょうか。

 

その名の通りです。

 

相手からの王手に気が付かないでスルーしてしまった場合、対局には負けてしまうということは、将棋初心者の方でも簡単に理解出来ると思います。

 

④動けない所に駒を進める

 

動けない所に駒を進めることは、禁じ手のうちの1つです。

 

この禁じ手はあまり見たことがない

 

これは私の経験ですが、この禁じ手はほとんどみたことがありません。

 

理由は分かりませんが、私自身でもそうですし、私の周りの方々でもこの禁じ手を犯してしまうケースはめちゃくちゃ少ないです。

 

    なので、そこまで気にする必要は無いのではないかと思います。

 

具体例を挙げるとすると、1番最上段に歩を打ち込むとはですね。

 

歩は1マス前にしか進むことが出来ないので、1番最上段に打ち込んでしまうと、動ける箇所がなくなってしまいますよね。

 

ようは、そういうことです。

 

⑤2手指し

 

2手指しとは、、、、、

 

連続して手を指すことです。

 

そのままですね。とくに解説は不要かと。

 

将棋はお互いが交代交代に手を指してい対局が進むので、片方が連続して手を指してしまうと、当然反則になります。

 

⑥待った

 

待ったとは、、、、、、

 

手を指したあとに、『あ!やっぱり手を変えたい!待って!』

 

と、いうことです。

 

待ったを容認していると、対局な成立しませんからね。

 

当たり前です。

 

まとめ

 

ここで、将棋に存在する6つの禁じ手のルールを再確認しておきましょう。

 

  • 禁じ手その①:二歩
  • ⇒同じ筋に2つ以上の歩を使う事

  • 禁じ手その②:打ち歩詰め
  • ⇒さいごに手持ちの歩で対局を終結させる事

  • 禁じ手その③:王手放置
  • ⇒相手からの王手をスルーしてしまう事

  • 禁じ手その④:動けない所に駒を進める
  • ⇒移動不能になる様に駒を配置する事

  • 禁じ手その⑤:2手指し
  • ⇒連続で手を指してしまう事

  • 禁じ手その⑥:待った
  • ⇒一手指した後に手を変えようとする事

 

この6つの禁じ手を犯さなければ問題ないとおもう

 

これは私の意見なのですが、、、、、、

 

将棋の対局において、本記事で紹介した6つの禁じ手を犯さなければ問題ないと思います。

 

    なぜなら、8年の経験上、この6つ以外の禁じ手を実際の対局で見たことないからです。

 

まぁ、だからといって、100%大丈夫だという保証はありませんがね・・・・

 

とはいえ、8年も将棋を続けてきての結果なので、それなりには信憑性があるのではないでしょうか。

 

だからこそ、繰り返しますが、今回紹介した6つの禁じ手を犯さなければ問題ないと考えているわけですね。

 

ですので、ここで紹介した6つの禁じ手は絶対に指さないでくださいね。

 

【文献引用】:プロ棋士が犯す禁じ手

 

    わたしがさきほど紹介した禁じ手は実は、プロ棋士も犯すんですよ。

 

以下のデータをご覧ください。

 

1位 44回 二歩
2位 22回 二手指し
3位 8回 王手放置
4位 5回 動けない所に駒を進める
5位 3回 成れないのに成る

引用元:実際にプロがやった将棋の反則ランキング 二歩などの禁じ手、二手指しなど
http://1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-7209.html

 

本記事で紹介した禁じ手が、上位を独占状態

 

見ていただければ一目瞭然ですね。

 

プロ棋士が実際の対局で犯してしまう禁じ手のほとんどが、本記事で紹介したものだということが、分かっていただけると思います。

 

つまり、逆に言い換えると、本記事で紹介した禁じ手を指さなければ、禁じ手で反則負けをしてしまう可能性は一気に激減すると思いますよ。。。

 

    ですので、繰り返しますが、ここで紹介した禁じ手は指さないようにしましょう

 

禁じ手を指さないコツがあります

 

ちなみになのですが、、、、

 

    8年の経験から見つけた、禁じ手を指さないコツというものがあります。

 

しょうじき、めちゃめちゃ効果があるとは思いませんが、多少なりとは効果があると思っています。

 

ですので、次は。。。

 

    ・棋力1級の私が実際に意識している

 

禁じ手を指さない様にする1つのコツを大公開したいと思います。

 

【少し効果ある】禁じ手を指さないコツ

 

禁じ手を指さないコツ:【盤から離れること】

 

繰り返します。

 

禁じ手を指さないコツは、【盤から離れること】だと思います

 

なぜなら、盤から離れることで、盤全体を冷静に見ることが出来るからです。

 

    結構多くの方が、将棋の対局中はつい熱中して、盤の一部分だけを注視してしまうことが多くなりがちなのではないでしょうか??

 

盤一部を注視⇒意外な場所を見落とす

 

私の経験上なのですが、、、、

 

対局中に盤上の一部分だけを注視してしまうと、どうしてもそれ以外の場所へ注意を払えなくなってしまいます。

 

そしてその結果、冷静さを欠いてしまい、禁じ手を指してしまう可能性が高まります

 

だからこそ、

 

    禁じ手を指さないコツは、盤上から離れることだと、私は思っているわけですね。

 

ですので、もし良かったら、是非試してみてください。。。。。。

 
 

【4つ】将棋が強くなる方法

 

さいごに、、、、

 

・将棋歴8年
・棋力1級

 

の私が推奨する。将棋が強くなる4つの方法を紹介したいと思います。

 

  • ①本を使って知識をつける
  • ②終盤力をみにつける
  • ③手筋&定石を覚える
  • ④対局の実戦経験を積む

 

強くなる4つの方法:【1級は保証】

 

ここで紹介する将棋が強くなる4つの方法で、1級まで実力をあげることは出来ると思います。

 

なぜなら、私自身がこの4つ方法で棋力を1級まで上げることが出来たからです。

 

ですので、、、、

  • 将棋が強くなりたい
  • 実力を上げたい

 

と、考えている方は、是非とも参考にしてみてください。

 

別記事にて詳しく解説しています。

 

いちおうですが。

 

この将棋が強くなる4つの方法については、別記事にて、めちゃめちゃ詳しく解説しています。

 

ですので、そちらをどうぞ。。。。

>>>【発見】将棋が強くなる方法4つ。【勝つために意識する事3つ】