将棋は囲いと戦法に相性がある。9選から最良を公開【7年の体験談】

将棋

将棋にある戦法の相性が知りたい方へ。

 

本記事を読んで頂ければ、相性の良い戦法が気になる?といった疑問を解決させる事が出来ます。

 

本記事はこんな情報を記載しています。

・そもそも将棋は戦法に相性があるの?→あります。

・相性が良い戦法と囲いを公開→一覧式

・体験談を元に最良の囲いを公開→どんな戦法でも相性抜群

 

こんな感じで読み進めて頂ける事が出来ますよ。

 

そして、本記事を信じがたい方へ。

 

少々個人的なお話しをさせて下さい。

 

・私は将棋をこよなく愛し将棋歴は7年目です。

・現在では初心者の方をメインに将棋指導を行なっています。

・過去に私も将棋の戦法で相性があるのか知りたくて様々な戦法や囲いを何度も試しています。→使用感も割と重視しています。

 

多少なりとは信じて頂けたのではないでしょうか?

 

もし興味があれば最後まで読んでみて下さい。

 

将棋には囲いと戦法に相性があります。

 

繰り返します。将棋の戦法には相性があります。断言します。

 

なぜ、断言出来るのか?気になりますよね。そこには大きな2つの理由があります。

 

・戦法と囲いのバランスがとれる

・駒組み段階で崩されにくい

 

この2つがその理由です。もう少し詳しく紹解説しますね。

 

戦法と囲いのバランスがとりやすい

戦法の相性が良いとバランスがとりやすいです。

 

例えばあなたは以下の様な経験はありませんか?

 

・対局が始まった!とりあえず囲いをつくろう!

・ん~○○囲いだと○○の駒が使いにくいな。。

・なんか手間取ってる間に相手に攻められちゃった。。

 

実はこれは昔の私の経験なんですよ。(笑)当時の対局は今でも若干覚えています。確か角行がつまっていたんですよね

 

恐らく何となく対局を進めていた事が理由で上手く駒が機能しないという事は多くの方があるのではないでしょうか?

 

それはきっと相性が悪い戦法を囲いなどを含めて採用しているからだと思いますよ。将棋は駒の動き方が決まっているので動きに制限があります。

 

ですのでどんな場面でも必ず都合の良い働きが出来る訳ではありません。

 

ですがそんな制限があっても相性が良い戦法を囲いなどをみて採用すると駒の動きを最大限に活かして無駄の少ない対局を進める事が可能になります。

 

そして無駄がないので戦法と囲いのバランスがとれた展開が期待出来る訳ですね。

 

駒組み段階で崩されにくい

序盤の駒組み段階で崩されにくいという点も1つの理由です。

 

私は序盤の駒組みの段階で一気に崩される事が割と結構ありました。(将棋をはじめたばかりの頃だったと思います。)

 

今思えば戦法と囲いを比較してみて相性が悪いとされる組み合わせであることが多かったんですよね。。

 

当時は『どうしてこんなに序盤で差が開いてしまうのか?』と疑問を抱いて居ましたし、中にはあなたも同じように感じているかも知れませんね。

 

ですが将棋の戦法には相性があるという事を学び、意識して対局を展開していく事で序盤で崩される事が一気に減少しました。

 

体感では半分以下になった様な気が・・・・・

 

やはり相性を意識する事で隙が生じにくくなる事が重要なのではないかと思います。

 

 

 

将棋では2大戦法から相性の良い囲い一覧

 

①居飛車戦法

②振り飛車戦法

 

将棋では上記の2つの戦法によって相性の良い囲いを選択する事が良いと思いますよ。

 

もちろん、一概には言えません。

 

ですが、もしあなたが相性が良い戦法が全く分らない状態であればまずは意識してみてください。

 

何故なら、私がこの手順で実践してみて実際に相性の良い戦法を意識する事が出来る様になったからです。。

 

では紹介しますね。

 

居飛車戦法ならこの囲い

・穴熊囲い

・美濃囲い

 

将棋で居飛車戦法を採用している場合は上記の2つの囲いが良いですかね。

 

念のために確認しておきます。居飛車戦法とは何かはご存じですよね??

 

『知ってるよ。飛車の場所が右側にある戦法でしょ。』なんて安易に考えて居ませんか?

 

結論から言うと、

 

全く違います。まるで違います。

 

例えば、居飛車戦法の中で更に2つの戦法があるんですよ。他にも、具体的な攻め方が違ったりします。

 

もしよく分らないのであれば居飛車戦法とは?100%勝つ為に2大戦法の攻め方と囲い方2つ紹介という記事を用意しているので参照してみてください。

 

※将棋の居飛車戦法についてご存じであれば全く参照の必要は無いです。スルーして下へ進んで下さい。

 

内部リンク→将棋 戦法 居飛車

 

すこし前置きが長くなってしまってすいません。

 

では居飛車戦法に相性が良い囲いを紹介しますね。

 

囲い① 穴熊囲い

誰もが知っている囲いですよね。

 

この穴熊囲いとはやはり堅さが売りの囲いですね。

 

その認知度は非常に高くあなたも一度は使った事があるのではないでしょうか。

 

更に同じ穴熊囲いでもその中には種類がいくつもあります。ご存じですか?意外に知らない方も多いたいですね。

 

そして何より驚いた事があります。それは9割以上の人が知らないたった1つの注意点も知らないという事です

 

(実は私も60回以上使ってみて気付いたんですけどね・・)

 

ここで穴熊囲いの説明を文章に起こしていると私の手が腱鞘炎(けんしょうえん)になってしまいます。

 

ですので穴熊囲いについて別記事で紹介させて頂きますね。

 

将棋の穴熊戦法とは?60回以上の使用歴で判明。たった1つの注意点

 

囲い② 矢倉囲い

矢倉囲いは非常に相性が良いと思います。

 

その理由は2つです。

 

①2筋を攻めやすい

②角行が圧倒的に使いやすい

 

上記の2点です。

 

居飛車戦法は角行を最下段に落として使う事がありますよね?

 

その時に矢倉囲いだと5筋を開けるだけで角筋が通して使う事が可能になります。

 

それも、その使う場所が2筋なんですよね。

 

だからこそ相性が良いと言える訳ですね。。

 

もう少し詳しく知りたい方は別記事を用意しているのでそちらをどうぞ。

 

将棋の矢倉戦法とは?囲い方手順3つのコツを公開。【プロ棋士監修】

 

振り飛車戦法ならこの囲い

・穴熊囲い

・矢倉囲い

 

振り飛車であればこの2つが基本です。まずはこの2つを抑えましょう。

 

 

囲い① 穴熊囲い

『あれ?さっき居飛車の時にも紹介したよね?』

 

と感じた方へ。→正解です。

 

さきほど、居飛車の時にも紹介しました。ですので基本的な説明は少々割愛させて頂きますね。

 

ここでお伝えしたい事1つだけです。

 

・穴熊囲いは振り飛車戦法にも相性が良い

 

という事ですね。穴熊囲いそれだけ優秀な囲い何ですよ。

 

ですので最低限勉強しておいて下さいね。

 

囲い② 美濃囲い

こちらも認知度の高い囲いの1つですね。

最大の特徴は横からの攻撃に圧倒的に強いという点です。

まぁ、皆さんご存じですよね。見るからに横長ですしね。

私もよく採用することがあるのですが、相手が飛車打ちで攻めてきた時には最大限に活躍してくれます。

 

(実は、居飛車戦法とでも相性が良かったりする事もある。)

 

将棋でどの戦法とも相性が最良→穴熊囲い

7年の経験から穴熊囲いを推奨

私は今日まで将棋を7年してきました。7年の経験からどんな戦法とも相性が良いと感じる囲いは穴熊囲いだと思います。

 

・どうして穴熊囲いなの?

・穴熊囲いが相性良しと言える理由は?

 

こんな風に思いますよね。もし私だったら思いますよ。

 

もちろんですが、明確な2つの理由があります。

 

①居飛車でも振り飛車でも採用可能

②堅さが桁違い

 

理由はこの2つです。もう少し詳しく紹介させて頂きますね。

 

理由① 居飛車でも振り飛車でも採用可能

個人的には①が最大の理由だと思っています。

 

もう一度繰り返します。

 

穴熊囲いは居飛車でも振り飛車でも採用する事が可能なんですよ。

 

・居飛車穴熊

・振り飛車穴熊

 

なんて聞いた事はありませんか?実はどちらとも戦法として成り立っています。そして私はどちらとも採用したことがあります。

 

理由② 堅さが桁違い

穴熊囲いは堅さが桁違いですね。堅さが桁違いと感じる理由は1つ。

 

・王手が1手でかからない

 

これだけです。だって他に王手が1手でかからない囲いをご存じですか?

 

私は知りませんよ。

 

特に対局の終盤戦で『後1手で勝てるのに・・』という状況になった事があります。これは穴熊囲いだから通用するんですよね。

 

だからこそ堅さが桁違いといえる訳ですね

 

そんな穴熊囲いですが気になる方は少し勉強してみるのも良いですよ。

 

将棋の穴熊戦法とは?60回以上の使用歴で判明。たった1つの注意点

 

 

最後に

 

今回は将棋の戦法に相性があるのか?につて紹介させて頂きました。

 

将棋の戦法には本当に相性があるんですよ。しっかり分った頂けたと思います。

 

そしてどんな戦法とも相性が良い囲いは穴熊囲いであることもお伝えしました。

 

本記事の情報を頭に入れる事でもっと勝利に近づくことが出来るのでは無いでしょうか?

 

これからの将棋に取り入れてみて下さい。