【攻め方・受け方対策あり】将棋の鬼殺し戦法とは。練習方法も公開

将棋

・将棋の鬼殺しとはどんな戦法なのか。
・攻め方や受け方対策をしりたいなぁ
・強い戦法なの?そうなら練習方法なんかも教えて下さいな。

 

⇒本記事では、こんな疑問にお答えします。

 

そして、そんな疑問を解決させるための内容に関しては、以下の目次にをみながら確認してください。

 

本記事の内容を分かりやすく表示していますので、気になる部分から読んで頂いて大丈夫です。

 

また、信憑性を、すこしでも保つ為に、こんな情報を追加させて下さい。

 

・将棋を敬愛して、その歴は7年を超えています。
・本記事は、私の体験談を中心に作成しています。
・鬼殺し戦法に使用回数は、100局を超えています。

 

ですので、最低限の信憑性はあるのではないかと思います(自分で言ってすいません・・)

 

そして、最後まで読んでいただければ、

 

移動中に電車のなかで、スマホを見ながら鬼殺し戦法について調べて、頭を悩ませる事がなくなります。

 

ぜひ、参考にしてみてください。

 

それでは、本記事へどうぞ・・・

 

 

将棋の鬼殺し戦法とは、【奇襲戦法】です。

 

 

将棋の鬼殺し戦法とは、【奇襲戦法】なんですよ。

 

そもそも、【鬼殺し戦法】自体をまったく知らない方は、頭に叩き込んでおいてくださいね。

 

 

奇襲戦法は、難しい】⇒間違いです。

 

意外に、勘違いしている方が多い様ですが、奇襲戦法は難しくないですよ。(まぁ、昔の私も難しそうに感じていたんですけどね・・・)

 

なぜ、奇襲戦法が難しくないと判断できるのか。理由は、奇襲戦法がテンプレート化している戦法だからですね。

 

要は、テンプレート化しているので、正しいやり方さえ知っていれば、誰でも簡単に指す事が出来るんですよね。

 

 

【事実】:初心者だった時の自分でも、指せ回せた

 

じっさい、将棋の初心者だったころの私でも、奇襲戦法である鬼殺し戦法は意外に指し回すことができたんですよね。。

 

そして、そのときの私はこんな感じに思っていました。

 

なんだ。鬼殺し戦法って、わりと簡単に俺でも使えるじゃん。これからも使い続けようかな・・・

 

 

まぁ、浅はかな考えですね・・

 

 

 

将棋の鬼殺し戦法は3種類あります。

 

鬼殺し戦法は大きく分けると以下の3種類に分けることが出来ます。

 

①原始鬼殺し
②新・鬼殺し
③鬼殺し向かい飛車

 

では、それぞれ解説しますね。

 

 

①原始鬼殺し

 

最も基本的な形の鬼殺し戦法です。

 

おそらく最も多くの方が見たことあるタイプの戦法ではないでしょうか。

 

まずは、【原始鬼殺し】がベースになります。

 

きほんてきに、後に紹介する2種類の鬼殺し戦法は、どちらも、原始鬼殺し戦法をベースに形成されたものです。

 

ですので、【原始鬼殺し】を最低限理解しないと、鬼殺し戦法をじゅうぶんに理解する事はぜったいに無理ですね。

 

なにはともあれ、まずは原始鬼殺し戦法から理解しておきましょう。

 

 

【体験談】:【原始鬼殺し】の理解が不十分だった友人

 

いまから、3年ほど前の話になりますかね。私の友人でこんな方がいました。

 

・『鬼殺し戦法を最近知って、ぜひ使ってみたい!』と、思っている
・しかし、概要はなにも知らない、のに、【原始鬼殺し】を全く勉強しないで、10回くらい実践対局

 

彼には、まずは原始鬼殺し戦法を勉強しなさいと、何度も教えていたのですが、全く無視していましたね・・・

 

 

【結果】:10回のうち、10回負けていました。

 

その彼は、【原始鬼殺し】を全然勉強しないまま、鬼殺し戦法を使って対局を行なった結果、全ての対局で負けてしまいました。

 

その話を聞いたときは、『まぁ、最初から分かっていたけどね(笑)だから、言ったのに・・』と、強く思いました。

 

 

私は、最初から強く伝えました。『原始鬼殺しを理解しないと、絶対、鬼殺し戦法を使いこなす事はできないよ。』と・・・

 

 

体験談から、何を言いたいのか。

 

実際の体験談から言いたい事。

 

【原始鬼殺し】を理解しないと、鬼殺し戦法は使いこなせない。

 

と、言いたいです。

 

 

実際、いま紹介した体験談からわかりますよね

ですので、なんども繰り返しになりますが、【原始鬼殺し】から勉強しましょう。

 

 

②新・鬼殺し

 

原始鬼殺し戦法を改良して考案された新たな戦法ですね。

 

 

とても効果的な戦法だとおもいました。

 

結論から言うと、とても効果的な戦法だとおもいました。理由は以下の通りです。

 

めっちゃ勝率が高かったから。

 

これは、私の実体験からのはなしになるので、もし読んで頂ければ幸いです。。。。

 

【実体験】:勝率をそれぞれ公開します。

 

まずは、以下の表をご覧下さい。こちらは、私が1年ほど前に、3種類の鬼殺し戦法をそれぞれ使ってみて、勝率を計測してみて、それをまとめたものです。

 

(小数点3桁以下は、すべて無条件に切り捨てています。)

 

 

対局数(回) 勝利数(回) 勝率(%)
①原始鬼殺し 32 24 75
②新・鬼殺し 29 26 89
③鬼殺し向かい飛車 22 11 50

 

 

【1つだけ】:新・鬼殺し戦法は、勝率が90%ほど。

 

上記の表をご覧ください。最も勝率が高い戦法は【新・鬼殺し】だった。と、いう事を理解して頂けると思います。

 

もちろん、データ値なので、必ずこの結果になるとは言い切ることは出来ませんが、そこはご了承ください・・・・

 

では、なぜ、この戦法が最も勝率が高いのか。

 

⇒ここを、私なりに考察してみました。

 

 

【理由】:戦略性が高まったから。だと思う。

 

結論から申しますと、【戦略性が高まったから】なのではないかと思っています。

 

⇒ここを、少し深掘りしますね。

 

要は、原始鬼殺し戦法よりも、攻撃が複雑になった。

 

上記の部分が、肝になっている所でして、、攻撃が複雑化したことによって、対局の流れや戦局形勢によって攻撃の展開を変えることが、可能になりました。

 

ですので、対局相手からすると、想定外の攻撃を仕掛けられるわけなので、戦略を対局中に練り直し必要が出てくるのではないかと、考えられます。

 

対局中に、想定外の展開になると、まじで厄介ですよね・・・(経験したことのある方も多いはず・・・)

 

からこそ、戦略性が高まり効果的な戦法になったのではないかと思う。という、結論に至りました。

 

 

③鬼殺し向かい飛車

 

少し癖のある、戦法です。

(とはいえ、練習すれば、使いこなせると思います。)

 

【癖のある理由】:飛車の場所が唯一、違う

 

癖があると、感じる理由は唯一飛車を振る場所が異なるからです。

 

これまでに紹介した2種類の鬼殺し戦法場合は飛車は7筋にに振る戦法でした。

 

ですが、鬼殺し向かい飛車に関しては、お互いの飛車が向かいように飛車を振ります。

 

わたしは、採用率が低いです。

 

これは私の一個人の意見なのですが。

 

最も採用率が低い戦法になっています。

 

まぁ、それに大きな理由があるわけではないのですが、何となくですね・・・

 

 

 

 

将棋の鬼殺し戦法の攻め方のコツ【3つ】

鬼殺し戦法を成功させる為には以下の3つのコツが重要です。

 

 

①超序盤で桂馬を跳ねる
②角交換の後に5五角
③7筋に飛車を振る

 

恐らくですが、この3つのうち1つでも、おろそかになると、成功しないですね。

 

ですのでしっかり自分に落とし込んで下さいね。

 

では、解説します。

 

①超序盤で跳ねる桂馬

 

ここが、まずは重要ポイントですね。

 

【印象】:多くの方ができない。

 

わたしの印象なのですが、超序盤で跳ね桂馬事に対して多くの方が踏み切ることが出来ない印象を受けています。

 

なぜ踏み切る事が出来ないのか。

 

恐らくですが、理由は大体分かります。

 

【桂馬を序盤で跳ねる】⇒これに抵抗がありませんか?

 

繰り返しになりますが、そもそも、【桂馬を序盤で跳ねる】事に、そもそも抵抗がある方が多いのではないかと、思います。

 

 

だって、桂馬は1度進むと、2度と戻ることが出来ない駒です。ですので、序盤で跳ねる事が非常に少ないです。

 

 

そして、更には、【桂の高飛び歩の餌食】とう、格言までもあります。

 

これは、【ぽんぽん桂馬を跳ねると、歩で簡単に取られて、駒損してしまうので、注意しましょう。】という、意味です。

 

ですので、そのくらい、桂馬を序盤で跳ねる事は、将棋の対局においては、タブーとされているんですよね・・・

 

そんな中なら、超序盤で桂馬を跳ねる事に抵抗があるのは、ある意味、仕方ないですね。。。

 

 

【解決法】:勇気を出して、1手を指しましょう。

 

確かに、序盤で桂馬を跳ねる事は、抵抗があるかも知れません。気持ちは分かります。

 

とはいえ、勇気を出して、1手を指さないと、鬼殺し戦法は始まりません。

 

ですので、勇気を出して、1手を指しましょう。これ以外に解決法はありません。

 

②角交換後のに5五角

 

 

ここは、簡単ですね。まぁ、気付いて、指す事が出来たらとても気持ちいですよ(笑)

 

【理由あり】:誰でも気付ける。と、思う。

 

恐らくですが、割かし誰でも気付くことが出来るのではないかと思います。

 

理由は、以下のとおりです。

 

実際、わたしが簡単に気付けたから。

 

わたしの場合は、ある程度、勉強をした後に、実践対局を行なってみました。

 

その回数は、おそらく、片手で数えられる程の回数を重ねただけだった。と、思います。

 

すると、5五角打ちの隙にマジで簡単にで気付くことができました。

 

(私は、凡人なので、私が気付けたら、誰でも気付けますよ。)

 

⇒これこそが、誰でも気付ける。と、言える理由ですね

 

 

 

 

③7筋に飛車を振る

 

ここが、最後のコツですね。

 

7筋に飛車を振ることが出来れば、鬼殺し戦法は、ほとんど勝ちゲーですね。あとはご自由にどうぞ。

 

【攻め方のコツ】:早石田を意識しましょう。

 

攻め方のコツは、早石田を意識する事ですね。

 

 

そして、早石田を意識するするべき理由は以下の通りです。

 

早石田も、3筋を攻める戦法だから。

 

要は、攻め筋にイメージが非常につきやすいです。

 

 

 

【実体験】:常に攻めの展開が頭に浮かびます。

 

これは私の実体験なのですが、実際に意識する事で、常に攻めの展開が頭に浮かんできます。

 

その結果、わたしは、予想外の展開になって、対局中にバタバタ慌てることはほとんどありません。

 

だからこそ、早石田を意識する事が攻め方のコツだと言える訳ですね。

 

 

 

【期待大】:将棋の鬼殺し戦法の受け方

相手が鬼殺し戦法で攻めて来た時は基本的に以下の2つの受け方で対策する事がベターです。

 

ですので2つの鬼殺し戦法対策をそれぞれ私の意見を含ませながら紹介していきたいと思います。

 

その① 6二金で構える受け方

まず1つ目は6二金で受ける受け方です。

 

鬼殺し戦法で攻められると思われる地点をあらかじめ金でカバーしておく事を目的に行なう対策ですね。

 

相手が鬼殺し戦法を採用して攻めてきた際は7割以上はこの対策を使っていますよ。

 

経験談から思うに割と効果を実感できる様な気がしますね。

 

ただ1つだけコツがあると思います。それは6二の地点ををカバーする駒は銀ではいけないと言う事。

 

理由は金の方が守りに関しては安定度が高く角交換になった際に打ち込みの隙を与えにくい事が多く感じるからです。

 

ですので出来れば金の方が良いと思いますよ。

 

その② 四間飛車で構える受け方

2つ目は四間飛車で構える受け方です。

 

個人的にはこの②の受け方を推奨しています。

 

理由は私が振り飛車党で普段の四間飛車と同じ様な指し回しで対局を進める事が出来るからです。

 

私は①と②の対策法は確かに①の方が採用の割合は多いです。

 

しかし②を採用して対策した場合は本当に崩されない事が多いんですよね。

 

それはきっと元々振り飛車党で振り飛車に慣れているから指しやすいという部分が要因としてあるのではないかと実際に指してみて感じます。

 

まあ、どちらを採用するのかはあなたのお好みになるのどちらが正解なんて事はありませんよ。

 

強いて言えばその時に正解と思った方が正解なのかも知れません。

 

ちなにみ、もしあなたが将棋の初心者であれば初心者に推奨で出来る戦法があります。

 

その戦法については将棋の初心者が学ぶ戦法はたった1つ。100%推奨の理由を大公開しています。

 

そちらも参照してみてください。

 

 

 

【理由あり】:将棋の鬼殺し戦法は強いと思う

【将棋の鬼殺し戦法】:練習方法を公開します

 

最後に

 

今回は将棋の鬼殺し戦法について紹介させて頂きました。

 

囲い方や攻め方の手順などをしっかり自分に落とし込むことで私の様なたいけんだんを持つ事が出来ると思いますよ。

 

ですのであなたも将棋の鬼殺し戦法を勉強してみてはいかがでしょうか?