イチローが引退した理由に驚愕!素人が一瞬で納得した真相は
現在イチロー選手が引退した事が話題になっていますね!
皆さんは引退の理由が気になりませんか??
そこでイチロー選手が引退した理由を紹介していきましょう!
[the_ad id=”948″]
イチローが引退した理由は2つある
NHK 31日にイチロー特集番組放送決定 決断までの半年間に独占密着 #mlbjp #野球 #ichiro #イチロー https://t.co/yRggsDsVlV
— スポーツナビ 野球編集部 (@sn_baseball_jp) March 22, 2019
動体視力が著しく低下したから
動体視力の低下は十分に考えられると思います!
何故私が動体視力の衰えが引退の理由としてあり得ると判断したか分かりますか??
私も最初は違うと思って居たんですよね・・・
しかしとある記事を読んでみて人間のある特徴を知りました!
それからはイチローの引退理由が動体視力の低下だと力強く納得しています!
ですのでその特徴を知ったらあなたも納得すると思いますよ!
その人間の特徴は身体的何衰えは目が最も早いという事です!
野球ボールは非常に小さいですし大きさも小さいですよね??
つまり人間の目では非常に見にくいんですよ!
そしてただでさえ見えにくい野球ボールを見定める必要がある野球選手には動体視力は必須なんです!
その様な状況下でもしイチローが年齢により動体視力が低下した事を実感していたと仮定したら納得がいきませんか??
少なくとも私は納得してしまったんですよね。。
だからこそ動体視力の低下はありえると判断出来ました!
マリナーズ以外でのチームでプレーする事を考えていなかった
マリナーズ以外でプレーをする事を考えていなかったと本人が公言しています!
何故そこまでマリナーズにこだわるのでしょうか??
個人的な見解ですがきっとそれだけ感謝の恩があったのではないでしょうか??
イチローは長きに渡ってマリナーズに所属していましたよね??
ですのでそれだけ情が詰まっているからこそ他のチームでプレーするなら引退を選ぶと心の片隅で考えていたのかも知れません。
[the_ad id=”948″]
イチローは引退を決心した理由に結果を残せなかったと語る
500RT:【31日放送】NHK、“イチロー引退までの半年”密着取材特番を放送https://t.co/1BzxMqmKz8
引退決断までの半年の間、独占密着取材を敢行したといい、最後まで挑戦を続ける求道者としての姿を放送するとしている。 pic.twitter.com/sBPiR1Cn25
— ライブドアニュース (@livedoornews) March 22, 2019
イチローの直近の試合から検討すると打率が74%低下
この現状を知ったときは本当に驚いたんですよね。。。
最も調子が良かったであろう10年前からの試合結果と最も直近である日本で行なわれたオープン戦を比較して見ると打率が約74%低下している事が分かりました!
下記の表を見てください!
打率 | 時期 |
約3割 | 10年前 |
0.8割 | 直近 |
*データ参照:https://money-cats.com/%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%89/2898/
上記の表はイチローの打率を時期別に分かりやすくまとめたものになります!
10年前は打率が3割と高い値を残すことが出来ています。しかし、直近の試合では明らかに衰えを感じてしまう様な値になっていることがわかるのではないでしょうか?
そしてその差を割合で計算していると74%の低下が見てとれました!
この様な結果であればイチロー本人も結果を残せなかったと悔やんでしまっても仕方の無い事だと情がわいてしまうんですよね・・・
イチローの引退理由についてファンの反応
イチローの引退理由が身体的なものだと感じている様子
引退の理由に動体視力の衰えがあったのか、聞いてほしいなぁ。#イチロー #引退
— 都阪名石 (@bigd18jp) 2019年3月21日
野球オンチの僕ですら知ってる偉大な選手イチローが引退するんだそうだ
アスリートが引退を決意するのって、以前の自分が出来てた事が出来なくなったってのが理由なのかな動体視力、反射神経に衰えを感じる今日この頃、僕もそろそろ引き際なのかも
— マサキ (@FHiEfJ9RCttkj5Q) 2019年3月21日
やはり多くの方がイチローの引退の理由が身体的な動体視力の低下だと考えている様に感じました。。。
勿論本心はイチロー本人にしか分かりませんが多少なりとは影響を及ぼしているという事は間違えないのではないかと思います!
[the_ad id=”948″]
まとめ
今回はイチローの引退理由につて紹介していきました!
あなたはどのように感じましたか??
これからも野球に携わった仕事をしてほしいですね!